MTG

発売から結構経ったみたいなのだが今更ながら数パック購入。
この辺はバラを効率良く打ってる店がないのもあり、必死。
で、今回の収穫は6パック中で自分の中では神レアが揃った。


レア


絶望の天使
骸骨の吸血鬼
炎樹族のシャーマン
ギルドランド


アンコモン


屈辱
電解


コモン


世慣れたドライアド
瘡蓋族のやっかい者
金切り声の混種
オフゾフの印鑑


まさか絶望の天使がこんな簡単に手に入るとは。
コスト的に後1枚あれば良いかなくらいなんで既に完成が近い。
恐らく入れないとは思うけど骸骨の吸血鬼も中々良い感じ。
栄光の頌歌で同じ色で全く別のデッキを組むのも可能かもしれない。
見るからに某Fさんが考えてそうだから私はやらない。
今回は全体的に良かった、丁度欲しかった屈辱も2枚出たことだしゴールはすぐそこだ。
レアについて大きな問題は神無き祭殿を4枚揃えねばならない事。
ボックス買いに走っても勿体無いので確実な手段で手に入れるしかない。
コンセプトは雲石の工芸品で鼠だのネクラタルだのを再利用していく。
しかも随分と手頃な値段で手に入るから色んな意味のコストパフォーマンスが良い。
購入に迷うのが闇の腹心。
デッキ回りが速くなるのは良いのだが絶望の天使をひき当てたら死亡確定。
速く回したいのは確かなのだが彼女を抜かすと決定打に欠ける気がする。
よし、これでいいジャマイカ